後悔日誌

こんにちは高城です。

はじまりはじまり

はじめまして、そうでない方はこんにちは。

高城顔面と申します。もちろん本名ではありません。

簡単に自己紹介をしますと、北海道の地方都市に生まれ、小学校は半分不登校の問題児、中学校で音楽にハマり、高校の部活で挫折を味わい、大学でさらなる挫折を味わって、おまけに体調も崩して休学し、その間に短歌にハマりつつある卒業間近の大学生(2018年現在)です。

簡単に言うと、音楽と短歌が好きだってことです。

音楽は邦楽を中心に聴きます。弾き語りからハードコアパンクまでなんでもござれ。けれども洋楽はポストパンクばかり聴いてます。なぜだ。これは話したらきりがないのでまた今度。

短歌の出会いとしては、高校時代読んだ穂村弘さんのエッセイ→お世話になっている教授との出会い→病に倒れる(2016年初夏)→同郷の歌人松木秀との出会い→よしいっちょ短歌でもやってみるか!といった一連の流れがあって今現在に至ります。

本格的な短歌歴は2018年4月からになります。ぺーぺーです。

幸いなことに在学中の某大学では短歌についての講義が存在し、それを受講してトレーニング(?)していました。(担当は前述の教授)

短歌関連のエントリもいずれは書いていきたいのですが、批評(であってる?)の経験不足ゆえ、予定は未定です。長い目で見ていただけると嬉しいです。

ダラダラ文章を書いてしまう癖があるので今回はこのへんで。

次回は試しに好きなバンドの音源レビューを書いてみます。なるべく簡潔に。